アロマトピア147号

「手づくりコスメの基材を探る」は読みましたか。


  
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私はもちろん読みました。

これを読んでいて気付いたことがあります。

 

 

当社が販売しているプラスリッチシリーズ

プラスリッチジェルは

手づくりコスメの基材としても万能です。

ということをあまりお伝えしていなかったな。。。と反省!

 

 

例えば

●手づくり美容液に

●手づくりハンドクリーム

●手づくりクリーム

●手づくりファンデーション

●手づくり日焼け止め

 

など挙げればまだまだたくさんあります。

 

最近ではクレイを使ったコスメを作っているかたを見かけますが、

クレイパックやクレイファンデーションにも

このジェルとても役に立ちますよ。

 

市販の化粧品ではこのジェルの成分(カルボマー)がたくさん応用されています。

 

ジェルを使う事で

感触がなめらかになったり、

市販品により近づいたり・・・

水に溶けないエッセンシャルオイルが

簡単に入れられます。

 

お料理でいう、一味隠し味の調味料みたいなものです。

 

今後レシピなどもご案内していきますね♪

 

 

番外編

近所の梨畑は

梨の花が満開でとてもきれいです。

 

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先日書いた記事

化粧品のオーガニック指数と自然指数

のつづきになります。

 

自然由来、オーガニック由来という表現を化粧品にどのように表記させるか。

ISOで定められた表現の方法が4通り。配合水の有無を含めて8通りになります。

 

・自然指数(配合水を含む/含まない)

・自然由来指数(配合水を含む/含まない)

・オーガニック指数(配合水を含む/含まない)

・オーガニック由来指数(配合水を含む/含まない)

 

この指数を計算するにあたっては、化粧品に配合する成分(原料)が

どの指数に該当して、その成分を化粧品に何%配合するかで指数をだします。

 

また、多くの化粧品には水が含まれていますので、

水を指数計算に含むか含まないかで指数が大きく変わります。

水を含んだ計算なのか、水は計算に含めていないのかを表示しなければなりません。

成分(原料)の指数を出す必要があります。

この部分は、各原料メーカーさんに頑張っていただくことになりそうです。

 

どの指数を表記してもいいのですが、

表記した場合は、配合水を含む/含まないはどちらか必ず記載しなければなりません。

 

指数表記は必ず記載しなければならないものではないので、

今後も記載をしない選択もできます。

 

突然表記してもすぐには消費者に伝わりにくいかもしれません。

 

当分の間は様子見でしょうか。。。

 

先駆けて表記しても面白いですね♪

 

 

『ナチュラルコスメ』、『オーガニックコスメ』

 

オーガニックの認証機関はあるものの、認証機関によって定義が異なります。

ある認証機関ではオーガニック製品と認定されたものも、

違う認証機関では認められなかったり。

消費者のわからないところでオーガニック成分だけで製造した商品です。

なんてひどい話も最近ありました・・・

私が開催している化粧品成分講座でもいつもお話しています。

 

 

この度、ISO16128に基づく化粧品の自然及びオーガニックに係る指数のガイドラインが策定されました。

ISO…国際標準化機構

 

化粧品に関して、自然指数、オーガニック指数という国際的な基準を定めて、

化粧品にこれらの指数を表示することで、消費者にナチュラル成分、オーガニック成分が

どのくらい配合されているかわかるようになります。

百分率で○○%と表示されます。

 

自然指数○○% やオーガニック指数○○% といった表記がされるようになるので、

製品中の原材料にどのぐらいのオーガニックや自然の成分が含まれているかがわかるようになります。

 

 

ナチュラル、オーガニックをイメージした化粧品がたくさん販売されています。

イメージだけで「良い商品」とされているものもたくさんあります。

 

イメージに惑わされることなく、

商品を選ぶときにわかりやすくなるといいですね。

製品を売るための、過度なナチュラル、オーガニックを謳う傾向が収まるかもしれません。

 

 

本当の安心安全な商品は使う方のお肌に合ったものですから、

必ずナチュラル、オーガニックがよいというものでもないとも思います。

 

ただし、今後は自然指数、オーガニック指数を意識した製品開発必要ですね。

 

当社でも、情報収集していきたいと思います

 

つづきは表記方法