『ナチュラルコスメ』、『オーガニックコスメ』

 

オーガニックの認証機関はあるものの、認証機関によって定義が異なります。

ある認証機関ではオーガニック製品と認定されたものも、

違う認証機関では認められなかったり。

消費者のわからないところでオーガニック成分だけで製造した商品です。

なんてひどい話も最近ありました・・・

私が開催している化粧品成分講座でもいつもお話しています。

 

 

この度、ISO16128に基づく化粧品の自然及びオーガニックに係る指数のガイドラインが策定されました。

ISO…国際標準化機構

 

化粧品に関して、自然指数、オーガニック指数という国際的な基準を定めて、

化粧品にこれらの指数を表示することで、消費者にナチュラル成分、オーガニック成分が

どのくらい配合されているかわかるようになります。

百分率で○○%と表示されます。

 

自然指数○○% やオーガニック指数○○% といった表記がされるようになるので、

製品中の原材料にどのぐらいのオーガニックや自然の成分が含まれているかがわかるようになります。

 

 

ナチュラル、オーガニックをイメージした化粧品がたくさん販売されています。

イメージだけで「良い商品」とされているものもたくさんあります。

 

イメージに惑わされることなく、

商品を選ぶときにわかりやすくなるといいですね。

製品を売るための、過度なナチュラル、オーガニックを謳う傾向が収まるかもしれません。

 

 

本当の安心安全な商品は使う方のお肌に合ったものですから、

必ずナチュラル、オーガニックがよいというものでもないとも思います。

 

ただし、今後は自然指数、オーガニック指数を意識した製品開発必要ですね。

 

当社でも、情報収集していきたいと思います

 

つづきは表記方法

コメント
コメントする